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2006年11月20日 (月)

コーヒーこぼしたPC

以前にも書いたタイトルですが、相変わらずPCに何故かコーヒーをこぼす人が多いんですよ。

しかも、何故か乾かしただけで大丈夫と思っているのか、こぼした後サポートスタッフに連絡してこないんですよね・・・。

そんなわけで、コーヒーこぼしたPCの対処についてちょっと語ってみようかと思います。

まず、コーヒーなり液体をPCにこぼした場合、PCが壊れる確率はかなり高いと思ってください。
ちょっと知識があるような方がまれに、乾燥させれば大丈夫みたいなことを言うことがあるようですが、壊れるものは壊れます。

最新のLet's Note Lightみたいに、水をコップ一杯こぼしてもOKという機種(PC本体に高度な排水機能が付いている)でない限り、内部に液体は残ります。
IBM Think Padにも防水処理として、排水溝が付いていますが、その性能は絶対ではありません。過信すると痛い目にあいます。

液体は基盤部分やキーボードの裏側など、隙間のあるところに溜まってしまい、残ります。そしてしばらくするとそのたまっていた液体が悪影響を及ぼすのです。

じゃあ、どうしたら良いの?
ということになりますが、方法としてはPCを分解して、液体を拭き取り乾燥させる以外手立ては無いでしょう。

こぼした瞬間に基盤がショートした場合はアウトですので、基盤交換をメーカーに依頼することになります。

以前実例としてあったのが、「急にキーボードが利かなくなった」という問い合わせが入り、PC本体を調べてみたところ、キーボードの裏面にこびり付いたコーヒーの跡がありました。
あきらかにコーヒーこぼした後に、そのまま放置して乾燥させたつもりでいたものと思われます。
そのPCは結局基盤からすべて交換するというメーカー対応の依頼になったのですが、もっと早めに連絡してくれていれば、キーボード交換のみですんでいたかもしれないんですよね・・・。

そんなわけで、何となく大丈夫そうみたいな素人判断は危険ですよ!というお話でした。

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